日記

みず

5月に入り気温が高くなってきました。
今からの時期、体調管理には水分補給が大切ですね。

会社では、「ばくはんすい」を使用しています。
製造に利用していますが、
社員も飲ませてもらってます。

とても おいしい 水です。
水は、軟水・硬水など様々販売されていますが
どれくらいの種類があるのでしょう・・・。
以前、
姉が東京に住んでいた時 自由が丘のフランス料理店で食事をしました。
保護者会で連れて行ってもらったらしく
素敵なお店だったから・・・招待してくれました。
席について 「お冷やください」と言うと
メニュー???

みたいなものがでてきて
(水のメニューを見たのは初めてでビックリ!)

あまり聞いたことがないものを注文すると

グラスと瓶に入った水がテーブルの上へ。
グラスに入れて飲んでみると

「んっ?」口の中で しゅわしゅわー

炭酸水だったみたいです。
味のない炭酸水は正直
あまり美味しいとは思えませんでした(笑)

だしとスープ

営業日は、
朝から「うどん・ちゃんぽん・焼きそば」麺を
茹でています。
一袋のg数が決まっているので
g数に満たない麺が余ります。

余った麺は「焼きそば」にすると
どの麺もおいしく食べられますが、
試しに
うどんのだしにちゃんぽん麺を入れてみました。

食べられないことはなかったですが
・・・おすすめは・・できないかな。(笑)

アメリカの「皿うどん」

2014年の始まりですね。

今年も宜しくお願い申し上げます。

 

今年は、ソチオリンピックの開催ですね。

世界でトップクラスの選手を 観れるのは、わくわくします。

 

世界には、各国の名物料理がありますが、

日本にもおいしいものが沢山ありますよね。

和食が注目されていますが

長崎は、ちゃんぽん・皿うどんという イメージもつよいようです。

 

以前、アメリカのミネソタ州に滞在したとき

近くに住むご夫婦の奥様が日本人で、

「皿うどん」を御馳走してくださいました。

 

近くのスーパーに「ちゃーめん」が 売ってあったんですよ。

麺は、ラーメンのスナック菓子みたいな ものでした。

 

当時は、日本の様に野菜類が豊富では ありませんでしたが、

アメリカで「皿うどん」を 頂いたのは、いい思い出です。

梅雨のあとは

梅雨明けしましたね。

お中元シーズンが始まり、
少しずつですが家にも贈り物が
届くようになりました。

会社の方でも、
「お中元」の注文が入るように
なってきています。

今年はどのような 商品が
人気あるのでしょうね。

春は春巻

春は、春巻の皮の注文が増えます。

学生は、お別れ遠足・歓迎遠足などがありますし
お花見などお弁当を持って出かける機会が
増えるからでしょう・・・。

と 思っていたのですが

筍の季節で、筍を使った料理でもあるからだそうです。

春巻の中の具は、さまざまですが
筍が入っていることが多いですよね。

お惣菜、冷凍食品、レトルト食品が充実している時代ですが
手作りは、おいしいですよね。
それぞれの家庭の味があって。

以前、

春巻の皮に ハムとチーズをのせて
くるくる巻いて油で揚げる

というレシピをみたので作ってみました。

簡単でおいしかったです。
ビールの おつまみ にも最高でした!!

みんな餃子の皮

現在、餃子皮の大きさは 6種類あります。

上段の左から 約6.5㎝ 約7㎝ 約8㎝

下段の左から 約8.5㎝ 約9㎝ 約10㎝

です。

一般に販売しているものは、
下段左端の 8.5㎝ です。

下段右端の 10㎝ も何店舗かのスーパー・精肉店で
販売いて頂いております。

他の大きさは、業務用としての販売です。

業務用では餃子を四角に切ってほしいという
要望もたまにあります。

 

また、業務用ではシュウマイの皮を 8.5㎝と6.5㎝の四角で販売しておりますが
丸く切ってほしいなどの 要望もあります。

一口サイズから特大サイズまで様々ですね。

 

 

だしは“あご”で

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。

長崎のお雑煮は、具が沢山入っていると
言われていますが・・・。

私の家は、鶏肉、ハマチ、大根、人参、カツオ菜
かまぼこ、椎茸、焼いた丸餅を入れます。
だしはあごだしです。

具やだし汁が余ったら
ご飯を入れて、雑炊にしてます。
ご飯が少ないようだったら
うどん・ちゃんぽんの麺を入れると 完璧です。

また、残ったハマチは照り焼きに。
店舗がある築町市場では ハマチ一匹を売っていますし、
スーパーでも、半身やその半分と
さまざまな大きさのがありますからね。

 

 

寒くなると・・・

11月は、日に日に寒くなっていきますね。                                                寒くなると、雲呑の皮の注文が増えます。                                                冬は、温かい食べ物がいいですからね。

雲呑の皮は、具を包んで食べるのが                                                                 おいしいですが、                                                                           皮を細く切ってそのままスープに                                                              いれてもおいしいですよね。                                                                溶き卵もプラスすると 立派なスープの出来上がり!

ちなみに、                                                                               雲呑の皮は、手で簡単に裂けます。                                                                   でも、 スープに入れる時は、ばらして入れないと                                                         くっついてしまいますよ。

具にこだわらなければ

10月に入り随分と涼しくなってきましたね。

10月といえば
長崎市内は、「おくんち」があります。
奉納踊りがある場所は桟敷席が出来るなど
着々と準備が進んでいるようです。

お天気に恵めれるといいですね。

寒くなってくると温かいものを
食べたくなりますよね。

久しぶりに「ちゃんぽん」を作ってたべました。
具の中身は、冷蔵庫にあったもので
きゃべつ、たまねぎ、エリンギ、豚肉でした。

かまぼこや魚介類が入ってないので
あっさりしたちゃんぽんでしたが おいしかったですよ。

結構

「ちゃんぽん」は、冷蔵庫にあるもので

手軽にできる料理です。

テレビを観て知りました

 長崎の雲仙市小浜町では、お寿司とちゃんぽんを
一緒に注文するというテレビを観ました。

 小浜町には行ったことがありますが、
お寿司と一緒にちゃんぽんを食べる事は
テレビを観て知りました。

 スープに和風だしを混ぜていたようですね。
今度試してみようと思います。

 その後に放送された
「鯉菓子」はもちろん知ってるし
食べたこともありますよ。

 お祝いが多くて鯉菓子をたくさんいただくと
食べるのに大変ですが
鯉菓子がないとさみしいです・・・。


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